2012/04/29

ご無沙汰してました!

こんにちは!ご無沙汰しております。

高木です。

最近、VeLoとveticaを行き来しているので、veticaに来た際、

いないなーと思っていた方もいらっしゃったかもしれませんね。

ちゃんと仕事してますよーーー!!

まあ、この話しはさておき、

年明けに無事スタイリストに昇格し、ひと段落つきました。

がしかし、実はうちのVeLo,veticaにはスタイリストになっても

もう一つ最後の試験が待っています。


それは『クリエイティブプレゼンテーション』



みなさんご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、

うちは、サロンワーク以外に一般誌や業界誌(美容師が主に読む雑誌)、

美容師さん中心に行われる技術セミナーや講習会などもやっています。

多方面で活躍しているスタイリストが多いサロンです。



その活動を今後、僕もやっていくにあたって、

通る最終試験。いわゆる登竜門です。



プレゼンテーションの主な内容としては

会場手配、モデル、空間、音、衣装、フライヤー、

もちろんヘアー。

それらを全て自分の力でプロデュースし披露する

ヘアーショーです。


その試験が先日、4月24日、午後20時から行われました。


『時雨の中、歩く鍵盤』

時雨=降ったり止んだりを繰り返す天候の模様。

皆さんの中にも、時雨のように降ったり止んだりを

繰り返している事があるかと思います。

『人、心情、天候』

これによって起こる様々な変化。

僕の感じる、僕の中の『時雨』を

鍵盤(モデル)にのせ表現します。




鍵盤のシート、グランドピアノ、時雨を連想させる音、その空間内

で僕のスピーチからショーがスタートします。

今回は、生のピアノ演奏による音展開を作りたく

プロのシンガーソングライターの子に力を借りました。

いよいよスタート。




本当に震えが止まりませんでした。

今まで積み重ねて来た技術や、努力、感情。

全てがそここの空間の中で、動いていました。








ある一部のモデルさんのヘア。

途中で構成により、ウエットになるモデルさんもいました。

約10分。

ショーが終わり、クリエイティブサイドのチェックが入ります。

一体一体のモデルさんに。



技術、バランス、似合わせ、世界観(ファッション)。

全てにジャッジがつく。



モデルがチェックされているのに、今までの、今の『高木貴雄』が

そこで審査されていました。


ここまで積み重ねて来た努力は、決して無駄ではなかったなー。

初めて自分が審査される対称として見て頂けていることに

感謝した。

それは、美容業界に入るまでに、育ててくれた親や、周りの環境。

美容業界に入ってから育ててくれたスタッフ、全ての皆様方。


無意識に歯を食いしばって見ている自分を、

何故か第三者として見ているような、

そんな不思議な感覚でした。









結果、








合格


晴れてクリエイティブチームに入れる事に。





このショーを通じて、一番言いたいこと。

それは、


「時間はもう戻っては来ない」



後悔してももう、遅い。と、なってからじゃあもう遅い。

あの時こうしていればとか、何でこうしなかったのかとか、

こうゆう気持ちを持つのも今の自分。

時間は戻らないとゆう事は知っていましたが、

過去の自分をかえられるのは、先の自分。

どれだけ先の自分が、『今やらなくていつやるんだ!』

と言えるかどうか。

どれだけ先を想定した上で、自分をコントロール出来るか。

またこのショーで再確認しました。


今この文章を打ち込んでいる自分も、明日には過去の自分に

なって行きます。

だから、今を大事に。





今後、撮影などの仕事もやらせて頂ける機会があるかもしれません。

その時、どれだけ過去の自分に後悔しないで生きて行けるか。

心の中にとどめて一生懸命にやります。



僕は『美容師』であり、『高木貴雄』です。









最後に、今回のショーに携わって下さった皆様方。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございました。

今後の私に、期待していて下さい!!


では、失礼いたします。